沖縄県渡嘉敷村阿波連 渡嘉敷村青少年旅行村
2008年 8月 3日~5日
家族(大人2人、子供1人 ※4歳7ヶ月の女の子)
沖縄で初めてのキャンプに行ってきました。渡嘉敷島は那覇から最も近い有人島なので、初めてのキャンプには良いかなと。
今回は、家族では初めてのキャンプです。遠くまで行きたかったけど、船酔いし易い妻と初めて船に乗る娘のことを考えて、近場にすることにしました。
那覇の「とまりん」からマイカーと共に70分の船旅です。初めて船に乗った娘はずっ~と船の引き波を見ているのでした。。。
さぁぁぁ!出発のときです。今回は高速船ではなく、倍も時間がかかるフェリーで行きました。日帰りなら高速船「マリンライナーとかしき」をオススメしますが、私たちは2泊3日の旅。のんびりと行きたい&高速船で妻が船酔いしてしまった過去があるからなのでした。でも一番はマイカーを運ぶためなのです。何故マイカーなのかは後記。
8時過ぎに"とまりん"に到着。近くの24時間営業のスーパー(ユニオン)で食材の買出して、まずはマイカーの乗船手続きへ。マイカーを運ぶには予め電話予約が必要で、「当日の9時(出港1時間前)までにきてください!」って言われていたのでした。受付は名前を伝えて3分程度で終了。続けて乗船チケットを買いに行きました。
自動車の運賃には大人1人分の乗船料が含まれているので、妻と子供の分だけでOK。かと思いきや「4歳です!」って言ったのに「子供は無料ですよ~」と。大人は満12才以上、小人は1才~11才までと書かれているのに・・・なんかのキャンペーンだったのでしょうか?まっっ安いに越したことは無いということで、素直にタダで乗りました。
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| とまりん | 乗船券売り場 | フェリーけらま | 車の乗船口 |
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実は、最初は渡嘉敷島でレンタカーを借りる予定だったのですが、レンタカー会社は1社しかなくて、値段がかなり高い!本島なら24時間で5775円ですが渡嘉敷では8925円でした。約3000円の差。しかも2泊3日だと20475円だったので、フェリーの往復料金12740円(一人分の乗船料込みなので、実質9660円)のほうが安くなるんです。さらに"とまりん"への駐車場代が2泊3日で3500円かかるし、タダでさえ高いガソリン代に苦しんでいるのに、離島はガソリン代が高いので満タン返しのレンタカーは辛なぁ~。ということでマイカーと一緒に行ったのでした。でも、一番良かったのは大量の荷物を手で運ばないでよかった点かな。。。
※レンタカー料金・・・24時間、保険料込み、税込み、トップシーズンの価格。
本島(オキナワレンタカー):5775円、渡嘉敷(くじらレンタカー):8925円
渡嘉敷港から少し進むとかなり急勾配の坂になり、そこを登りきると島の反対側が見えてきました。「うわ~!超キレ~!」って声が。途中にあった展望台?のような場所に車を止めるスペースがあったので、こちらで写真をパシリ。ここが本当に同じ沖縄なのかと思うほどの景色でした。
その後、坂道になり下っていくと直ぐに阿波連地区となりました。早速、予約していたオートキャンプ場を見に行くと・・・。誰も居ない・・・。ポジティブに考えれば"貸切"、でもネガティブに考えると"寂しい"。大勢できたならいいけど、家族3人だけだとねぇ~。。。
とりあえず管理棟へ行き、「予約したものですが」と。すると「じゃ~車で中まで入って~」って。えっっ?どこに入るの?とにかく言われた通りキャンプ場の裏手からオートキャンプ場を抜けて、進んでいくと"車両進入禁止"、"バーベキュー禁止"の看板が。。。
ほんとにここかな?って半信半疑で入っていくと、ひらけた場所に。ありました!テントが10張りほど。そして車も数台。オートキャンプ場の敷地では無さそうなのに、みんな広場の中に平気で駐車しているのでした。いったい何のためのオートキャンプ場だったのやら。
ここで正午となりシーカヤックのツアーの時間が迫っていたのと、殆どのテントがその日までの利用とのことだったので、設営はツアーの後のすいた時間からすることにしました。
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| 渡嘉敷港に到着 | 渡嘉敷港の待合所 | 途中の展望台?より | オートキャンプ場 |
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せっかく透明度の高い渡嘉敷に行ったのだから、普段はやらないマリンスポーツを体験してみようと、シーカヤックのツアーに参加しました。参加したツアーは、アイランズトリップさんの半日シーカヤックツアーです。
初めてのシーカヤックでしたが、丁寧に用語の説明、操作の説をしてくれたおかげで、想像以上に操船でき大満足でした。前に妻、真ん中に娘、私が後ろの担当。途中、アイランズトリップさんで貸してくれた箱メガネで海底を覗いた娘は興奮して、カヤックから落ちそうな勢いで「魚が見えた!」、「何か居る!」と大騒ぎ。
この日、ガイドさんは「今日は若干だけど濁りが残っている」と言っていましたが、沖縄在住の私たちにとってもシーカヤックは、まるで空を飛んでいるような錯覚さえ覚えそうなほどの透明度。すべるように、あっという間に離島(はなれじま)に到着となりました。
※離島…「りとう」と書いて「はなれじま」と読むそうです。阿波連ビーチよりシーカヤックでゆっくり漕いで20分ほどの距離。
島の散策をして、元シブガキ隊の銅像?らしきものや、星砂などを紹介していただきました。ここ渡嘉敷島は、慶良間諸島のひとつですが、ここは太平洋戦争で日本に最初に上陸された島々でもあり、爪跡(砲弾)がゴロゴロしてました。その後離島の山に登り景色を満喫し、そこでアイランズトリップさんのホームページ用の記念撮影をした後、シュノーケルとなりました。
普段から恩名村のビーチを楽しんでいる我が家は、シュノーケルには多少慣れているつもりでしたが、残念ながら私は足がつってしまい、妻はいつもより深い水深に恐々。娘は貸してくれた浮き輪にも慣れず、近場のサンゴの周りだけの観察となってしまいました。でも他のファミリーは、ちゃんと楽しんでましたよ。
アイランズトリップのガイドさん(お名前を聞き忘れました。ゴメンなさい!)。本当にありがとう!帰ってから一緒に写真とれば良かったと後悔しています。。。
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| 箱メガネを持つ娘 | 転がっている砲弾 | 足元にはたくさんの魚 | 後ろの島が離島 |
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翌日は、お昼前から夕方までビーチ遊び。魚肉ソーセージを魚にあげたり、バナナボートに乗ったりと、あっという間の1日でした。ちなみにバナナボートは、1回10分ほどで、驚きの500円。その他のメニューも超激安。ほんとに儲けがあるんでしょうか。。。
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| プルーシールアイス | 大興奮ではしゃぐ娘 | 快晴のビーチ | ビーチの魚にエサやり |
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ツアーから戻り早速、テントを借りに行こうとすると、管理棟のオジサンが近くに。「テント貸してください!」と声を掛けると、「そのテント使って~」と言われ既に張られたテントを使うことになりました。では!とテント前に持参したタープを張り、BBQコンロ、テーブル、イスなどを配置。あっという間に完了です。
一応、炊事場は整っていたのですが、BBQがしたかったのでテント近くで火を起こしました。あとは飲んで、食べて、飲んで、食べての繰り返し。渡嘉敷島は、小さな島なので大きなスーパーは無いだろうと、"とまりん"からフェリーに乗り込む前に、近くのスーパー(ユニオン)で食材を買出しました。現地にも、新垣商店というお店があったのですが、肉や魚介類のような賞味期限の短いものは置いていないようです。買ってきて良かった!
キャンプ場の消灯は21時。灯りが消えても、月が出ていなくても、星の明かりでうっすらと明るい。とても良い雰囲気。近くでは「ホーホー」とフクロウのような鳴き声が。それを聞いた天然の妻が「ホクロウだ!」って。。。どんだけホクロがたくさんある鳥なんだと大笑い。
神奈川から沖縄本島中部に引越してきたとき、沖縄は星が多いなと毎日のようにベランダから空を眺めてましたが、比べ物にならないほどの星の数。昔、長野県の小諸駅からずーっと登ったところにある高峰高原ホテルに勤めていたときに眺めた空を思い出しました。無数の星、天がうっすらと白く染まる天の川。あの時に見た夜空と同じでした。
私の視力は2.0が少し見えなくなってきた程度で視力は良いほうなのですが、妻はかなり視力が悪いのです。天の川は見えないと言っていましたが、星の数には驚いていました。
あとは、新垣商店でかった花火を楽しみ就寝となりました。兎にも角にも、BBQ三昧、ビール&島(泡盛)三昧、ビーチ三昧で大いにストレス発散となりました。
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| テントとタープ | 最高の夕焼け | 家族で記念撮影 | 花火を楽しむ娘 |
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あっという間の2泊3日の旅路が終わりを向かえました。帰りに管理棟で清算し料金6000円を支払い渡嘉敷港へ。出港準備が整ったフェリーに乗り込み、渡嘉敷港から"とまりん"へと出向となりました。
途中、沈みかけた太陽が海面に反射してなんとも言えない景色のプレゼント。渡嘉敷島よさらば!また来るよ!って感じで日常の本島へ。帰りにラーメン食べてから家路に着きました。
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| 渡嘉敷港の待合所 | サラバ渡嘉敷 | 海面に輝く光と引き波 | フェリーの中 |
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